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JR発足後はレトロ感覚を満喫

JR発足後はレトロ感覚を満喫してもらうべく、それまでの12系客車をリニューアル。1両ごとに明治風、大正風、昭和風、欧風イメージのインテリアが施され、残る1両もオープンデッキの展望車風に改造された。終点の津和野では、機関車だけでなく展望車の方向転換も行なわれるため、展望車も行き帰りで流れる車窓を楽しめる。注目すべきは8月1日に、マイテ49形1等展望車が連結されること。このマイテ49は、国鉄の前身である鉄道省が「オリエント急行」などの欧米の豪華列車に対抗すべく、国家の威信をかけて製造した車両で、戦前の東海道本線超特急「燕」の最後部に連結されていた。ちなみに「等」とは、かつての車両等級のトスフクラスのこと。現在のグリーン車は2等に相当するから、いかに豪華な車両かわかる。なお、この展望車連結日には、普段は京都の梅小路蒸気機関車館にいるC56形SLと重連運転も実施。これも見どころだ。

日本より便利なのがラウンドアバウト

イギリスの知恵、ラウンドアバウト逆に日本より便利なのがラウンドアバウト(Roundabout)という、イギリス流ロータリーである。車で交差点に入って曲がる方向が分からない場合は、標識が確認できるまで、ロータリーの中を右折方向にグルグル回れるのでこの名がある。街の中心部に数多く見受けられ、信号を設けずに各方向に行く車を整理する、非常に合理的なシステムだ。使い方は、あらかじめ行く方向が分かっていて、交差点を左折、または直進したい場合は左側車線を走る。逆に道がよく分からない場合は、とりあえず右回りにグルグル回り、その間に標識を探せばいい。道の分からない人に極めて親切なシステムだ。このラウンドアバウトは英国内のほか、かつての英国植民地にも多く見られ、ミャンマーのヤンゴンに旅行した時も、街のあちこちにあって日本の信号よりずっと機能的に車をさばいていた。これが「イギリスの知恵」だ。

Tシャツ、ブラウスは着ていくものも含めて3枚

Tシャツ、ブラウスは着ていくものも含めて3枚で、あとは現地で買う、つていうのが現実的。その年の気候がどんな具合かは、結局現地に行かないとわからないんです。次は下着。旅の期間が5日だろうが1ヵ月だろうが、着用のものに加えてブラは2枚、パンツは3枚がどうやら適正数です。ぼろっちいパンツをはいて現地で捨てる、という人もいますが、以前インドでチェックアウト後、メイドさんがゴミをひとつひとつ検めている光景を見て以来、私はパンツは捨てません。シューズは、はいていくものプラスー足。カジュアルとフォーマル、ついでにスリッパという組みあわせ。洗面用具などの小物類は意外に難しい。これを忘れ物がないように揃えるには、朝起きて、顔洗って歯みがいて……と、起きてから寝るまでの行動シミュレーションをするのがいちばん。前日までに放り込んでおいた小物類と合わせて取捨選択していきます。


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