資本市場にも発行市場と流通市場とがある。すなわち、事業会社によって発行された事業債や株式、あるいは政府によって発行された国債は、流通市場で投資家の間で売買される。これによって投資家はこれらの有価証券を売って換金したり、あるいは換金したりしたあとに他の事業債や株式、あるいは預金等に乗り換えることができる。こうした流通市場が存在するからこそ、投資家はいったん購入した有価証券に資金を固定することなく、その有価証券を売って貨幣を手にいれ、他により有利な証券があると思えばそれに乗り換えることも可能になる。そのことがまた発行市場の発展を支えるのである。なお、流通市場の取引から分かるように、金融とは必ずしも黒字主体から赤字主体への資金の移転を指すものではない。
健康食品・サプリメントは、栄養改善法や行政上の措置においては「栄養素や成分本質を通じた健康の維持・増進」という一つの目的しかもっていませんが、消費者の使用目的はそれほど単純ではありません。栄養素の補給と健康の維持・増進という本来の目的に沿って、健康食品・サプリメントを使用する人も多いのですが、「ダイエットしたい」「ガンなどの重篤な病気を治療したい」などの目的に健康食品・サプリメントを使用する人もいます。こうした深刻な悩みを抱えている人ほど、誇大広告に騙されやすいところがあります。不治の病や難病だからこそ、そこにつけいる輩がいるのも現実なのです。それらも含めて、健康食品・サプリメントを消費者はどんな目的で使うのか考えてみましょう。
飲み物は、給仕人がトレンチにのせて会場を回っていますから、その中から好きな物を取ります。食べ終わった皿や空いたグラスは、テーブルの空いている場所に置き、次の料理を取るときは新しい皿を使います。スープは音をたてないでいただく西洋料理につきもののスープは、慣れないと、つい「ズズーツ」と吸ってしまいますが、音を立てるのはマナー違反ですから、くれぐれも注意しスープは、スプーンを使って口の中に流し込む要領でいただき、量が減ってきたら左手でスープ皿の手前側を持ちあげます。飲み終わった後のスプーンは、皿の中に寝かせます。なお、カップ入ビりは、手で持って飲んでもかまいません。スパゲッティは、フォークに小さく巻きつけて食べる。スパゲッティは、案外食べにくい料理です。皿をガチヤガチヤと音をさせながら食べている人や、ツルツルと飲み込んでいる人を見かけますが、感じのいい食べかたではありません。フォークだけで食べるときは、フォークを立てるようにして持ち、パスタを巻きつけて、ほどよいところで皿に押しつけて切ります。巻きが大きくなりすぎると口に入りませんから、1回に巻く量は4〜5本を見当にするといいでしょう。スプーンが添えてあれば、フォークですくって、スプーンで受け、スプーンの上でフォークを回して巻きつけるようにします。